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BigBoss本人確認書類の提出方法は?

BigBossで口座開設する際の本人確認書類の提出方法は、アップロードするだけで完了します。

本人確認書類の条件は免許証などの公的機関から発行された証明書で、顔写真・氏名・生年月日・有効期限の4点が確認できる書類が必要です。

また、住所証明書類も必要となり、どちらかが間違っていると本登録できません。

ここでは、BigBossでの本人確認書類の提出方法を解説します。

本人確認書類と住所証明書類のアップロード手順

BigBossへの本人確認の提出は、サイトからアップロードするだけで完了します。

その際には、住所証明書類も一緒にアップロードしないといけません。

ここでは、本人確認書類と住所証明書類のアップロード手順を解説します。

ステップ1:ユーザー本登録にて個人情報を入力

BigBossへの申し込みは、ほとんどの方がクイック口座開設を利用するはずです。

その際に、ユーザー本登録にて必要事項を入力しないと、書類のアップロードはできません。

まずは「ユーザー本登録はこちら」の、オレンジ色のボタンをクリックします。

次に、個人情報を入力する画面に移行するので、必要な方法を間違いなく入力します。

ステップ2:本人確認書類と住所証明書類のアップロード

個人情報が正確にすべて入力できたら、いよいよ本人確認書類と住所証明書類のアップロードを行います。

本人確認書類と住所証明書類は次の書類が必要なため、あらかじめスマホなどで撮影しておきましょう。

本人確認書類 ・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード
・顔写真付きマイナンバーカード(通知カードを除く)
住所証明書類 ・住民票(3か月以内に発行)
・公共料金明細書(3か月以内に発行)
・金融機関からの文書(3か月以内に発行)
・その他公的機関からの書類(3か月以内に発行)
・健康保険証(裏面に住所記載の場合は裏面も要添付 有効期限内)
・住民基本台帳カード(有効期限内)
・顔写真付きマイナンバーカード(通知カードを除く)(有効期限内)
注意事項 ・住所証明書類は発行から3か月以内、あるいは、有効期限がある場合は有効期限内であること
・本人確認書類と住所証明書類は別の書類が必要
・マイナンバーカードを提出する場合、表面の画像が必要で、裏面記載の個人番号は不要

上記の画面を参考に、本人確認書類と住所証明書類をそれぞれアップロードします。

あとは、BigBossでの審査が完了すれば本登録となり、入金やトレードが開始できます。

本人確認書類と住所証明書類をアップする際の注意点

本人確認書類と住所証明書類は手順どおりに行えば、アップロードは難しくありません。

また、先に掲載している本人確認書類および住所証明書類の種類と、注意事項を間違えなければ問題ありません。

しかし、自分が問題ないと思っていても審査で引っかかるケースもあります。

ここでは、本人確認書類と住所証明書類をアップする際の注意点を解説します。

写真の全体が読み取れないケース

基本的に各書類はスマホなどのカメラで撮影しますが、書類全体が写っていなかったり、撮影時に光が写り込んで顔写真や住所情報が鮮明に写っていなかったりする場合があります。

「このくらい大丈夫だろう」と思っていても、BigBossではすべての情報が鮮明に読み取れないと無効となります。

また、圧縮ソフトなどで写真を圧縮して送付すると、拡大時に情報が読みとれません。

写真は拡大してもぼやけない画質が求められるため、非圧縮で送付しましょう。

スキャナーで読み取った画像は無効になる場合も

本人確認書類と住所証明書類は、カメラで撮影しましょう。

スキャナーで読み取ると光の反射もなく、運転免許証やマイナンバーカードも鮮明になります。

しかし、逆に鮮明過ぎてデジタルデータとして取り扱われてしまい、メールにて再提出を求められます。

そのため、下記4点に注意してカメラで撮影してください。

1:拡大しても文字がはっきりと認識できる
2:書類の四隅の端が画像内に入っていて、全体が分かる
3:画像データが加工されておらず、現物を撮影していることが分かる
4:【本人確認書類】【住所証明書類】に記載のある必要情報が映っている

住所証明書類が承認されないのはなぜ?

住民票などの住所証明書類に記載の住所は、本人確認書類に記載のある住所と一致しないといけません。

たとえば、引っ越して住民票の住所は変更したものの、運転免許証の現住所を変更していない場合、それぞれの住所が不一致となります。

そのため、住所証明書類が承認されません。

また、提出日から3か月以上前に発行された書類も、承認されないため要注意です。

運転免許証を持っていないならパスポートかマイナンバーカードを使う

運転免許証を持っていなければ、パスポートかマイナンバーカードを利用します。

パスポートやマイナンバーカードの両方を持っていないとなると、いずれかを作る必要があります。

BigBossでの本人確認書類の定義は「公的機関から発行された証明書で、顔写真・氏名・生年月日・有効期限 の4点が確認できる書類」です。

早く取得できるのはパスポートで通常約1週間で作成できますが、5年有効で11,000円必要です。

マイナンバーカードは無料で取得可能ですが、自治体によって発行期間が異なり約1~3か月かかります。

なるべくはやくトレードを開始するなら、費用はかかるもののパスポートの発行がおすすめです。

本人確認書類や住所証明書類の再提出方法

もし、本人確認書類や住所証明書類に不備がありBigBossで受理されなかった場合、BigBossのカスタマーサポートデスクからその旨のメールが届きます。

記事の冒頭に紹介している「ユーザー本登録はこちら」のオレンジ色のボタンは、一度アップロードすると消えてしまい、再表示されません。

再提出はそのメールに返信する形で、各書類の写真を添付して送付してください。