最良のトレード環境の創造を目指して挑戦を続けるBigBoss
Presented by Rank-FX
新興の海外FXブローカー BigBoss口座開設はこちら 新興の海外FXブローカー BigBossに関するお問い合わせはこちら

どの国籍でも口座開設ができるの?

BigBossは在住国や国籍によっては口座開設ができません。

BigBossは、FXでトレードする方に、人気の高い取引プラットフォームですが、口座開設を誰もができるわけではありません。

国際情勢的に問題ない国籍などであっても、条件を満たさないと口座開設ができないようになっています。

そこでここでは、BigBossで口座開設できない在住国や国籍、条件について詳しく解説します。 

BigBossで口座開設にできない在住国と国籍

BigBossでは、在住国や国籍によっては、口座開設ができません。
BigBossで口座開設できない在住国と国籍をご紹介しましょう。

口座開設できない在住国は19か国

BigBossにて口座開設ができない在住国は、次の19か国です。
これらの国に住んでいる方は国籍問わず、該当の国内に住んでいる限り、BigBossにて口座開設ができません。

1. ビルマ (ミャンマー) 11. レバノン
2. アルバニア 12. リビア
3. ベラルーシ 13. リベリア
4. ボスニア&ヘルツェゴビナ 14. マセドニア
5. コンゴ民主共和国 15. 北朝鮮
6. コードジボワール 16. セルビア&モンテネグロ
7. キューバ 17. スーダン
8. クロアチア 18. シリア
9. イラン 19. ジンバブエ
10. コソボ  

在住者および国籍が次の国であれば口座開設できない

次に、在住する国または国籍が以下の国であれば、仮に日本に住んでいてもBigBossの口座を開設することはできません。

  • ニュージーランド
  • アメリカ
  • マレーシア



例えば、アメリカ国籍の方が日本に住んでいてBigBossでトレードしたくても、国籍がBigBossの条件に合致しないため口座開設ができず、もちろん取引は不可能となります。

また、先の19の在住国と合わせると、22の国では該当する国内でBigBossを利用することはできません。

しかし、日本に住んでいる日本国籍の方なら、問題なくBigBossの口座を開設できるのでご安心ください。
また、日本に在住している上記の国籍以外の方も、BigBossの口座を安心して開設できます。

国による制限があるのはAML(アンチマネーロンダリング)のため

BigBossでは、22の国に住んでいる方と、3つの国のいずれかの国籍を持っている方には口座開設が許可されません。
なぜすべての国で口座開設ができないのでしょう。

それは、BigBossがAML(アンチマネーロンダリング)に取り組んでいるからです。

AML(アンチマネーロンダリング)とは

BigBossがとり組んでいるAML(アンチマネーロンダリング)とは、マネーロンダリング(資金洗浄)と呼ばれる犯罪行為を、防止するための対策や規制のことを指します。

マネーロンダリングは、違法な資金の出所や所有権を隠し、その合法的な性質を与えることで、不正な資金を正当な資金と見せかける行為です。

したがって、BigBossではガイドラインにてマネーロンダロングなどの犯罪を、抑止すると宣言しているのです。

KYC(Know Your Customer)による顧客の正体確認

先に説明した本人確認や住所確認は、KYC(Know Your Customer)と呼ばれる「顧客の正体確認」に基づいて行われています。
顧客情報を確認することで、反社会勢力に属していないかなどの情報把握に利用されます。

AML(アンチマネーロンダリング)は国の法律で規制が異なる

AML(アンチマネーロンダリング)の規制は、国や地域によって異なってきます。
したがって、BigBossでは22の国に在住する方と、3つの国籍のいずれかを有する方が対象となっています。

しかし、他のFXブローカーはこの限りではなく、BigBossよりも多いケースや少ないケースが存在します。

例えば、日本のFX業者の一部では、日本国内に居住していることが条件とされており、日本国籍でも海外に住んでいるケースでは口座開設ができません。

このように、国によってAML(アンチマネーロンダリング)の規制内容は変わるので、注意が必要です。

逆にいえば、BigBossがAML(アンチマネーロンダリング)を実施していることで、安心して取引できる環境であることが分かります。

日本国内に住んでおり日本国籍の方で、18歳~79歳6か月未満の方であれば、問題なくBigBossで口座開設が可能です。

また、日本国内に居住している「ニュージーランド・アメリカ・マレーシア」国籍以外の方も、問題なくBigBossで口座を開設できます。

在住国や国籍に関係なく口座開設できない条件も存在

国籍や住んでいる国によってはBigBossにて口座開設ができないことを解説しましたが、国に関する条件に関係なく、BigBossにて口座開設できない条件も存在します。

年齢によっても口座開設ができない場合がありますので、確認しましょう。

年齢による条件は日本でも適用となる

BigBossでは、口座開設が可能な日本に住む日本国籍の方でも、年齢制限で口座開設ができない場合があります。

口座開設が可能なのは18歳以上~80歳未満の方で、口座開設を申請した日から半年以内に80歳になる方も、口座開設はできません。
79歳の方で口座開設を考えている方は時期に注意しましょう。

年齢制限に関しての詳細は『口座開設に年齢制限はありますか?』をご確認ください。

AMLに取り組むBigBossは安心・安全!

結論としては、18歳以上~80歳未満の方で、日本に住む日本国籍の方なら、何の問題もなくBigBossで口座開設できます。

ただし、年齢で注意が必要なのは、口座開設を申込んだ日より半年以内に80歳の誕生日を迎える方は、残念ながら口座開設はできません。

したがって、高齢になってFXデビューをする方でBigBossを利用したい方は、年齢に注意しましょう。

しかし、BigBossではAML(アンチマネーロンダリング)を実施しているために、国や国籍が制限されていますから、安心して安全な取引が可能なFXブローカーであるのは間違いありません。

日本に住むほとんどの方がBigBossを利用できるので、快適なFXトレードを楽しめます。