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BigBossの安全性は高い?

BigBossは海外FXブローカーのなかでも高い安全性を誇っており、セントビンセント・グレナディーンの金融ライセンスを取得し、顧客資金の分別管理も行っています。

また、10年以上の運営実績があり、出金拒否などの悪評はほとんどありません。

日本語サポートも充実しており、初心者でも安心して利用できる海外FXブローカーです。

BigBossの安全性を証明する6つのポイント

 

BigBossは海外FXブローカーですが、その安全性は多くの要素によって証明されています。

セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンスを持ち、グループ会社ではジョージアとカナダの金融ライセンスも取得しています。

公式サイトは完全日本語対応、かつ平日25時まで日本語対応のライブチャットが利用できるため、初心者も安心して利用可能です。

そのほか、下記6つのポイントがBigBossの安全性を証明しています。

  1. 金融ライセンスを所有している
  2. 会社の住所が公開され10年以上の実績がある
  3. 取引からサポートまで日本語対応で安心
  4. 顧客資金の分別管理
  5. 高速約定を実現
  6. 出金拒否がなく、出金もスムーズ

金融ライセンスを所有している

ブランド名(サービス名) BigBoss
ブランドオーナー Big Boss Holdings Company Limited
ブランドオーナー住所 Vistra Corporate Services Centre, Suite 23, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Mahe, Seychelles
サポート会社名 Prime Point LLC
サポート会社住所 1/F, First St Vincent Bank Ltd Building James Street Kingstown St. Vincent and the Grenadines
ライセンス LICENCE NO. :380 LLC 2020

引用:< https://www.bigboss-financial.com/about ">BigBossとは

上記表はBigBossの公式サイトに掲載されている会社概要で、ライセンス欄に「ライセンスNO」が記載されています。

このライセンスNOは、カリブ海に浮かぶ島々からなる、セントビンセント及びグリナーデン諸島の金融規制機関である「セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGIBC)」が発行したものです。

セントビンセント・グレナディーン金融庁は2012年に創立し、国内にて登録している金融機関の監督及び監視を行っています。

このように、金融機関が発行するライセンスNOを、公式サイトで公表しているため安心して取引可能です。

また、BigBossのグループ会社がジョージアとカナダの金融ライセンスも取得しているので、複数の国の規制にしたがって運営されていると言えます。

金融ライセンスの保有が安心できる理由

国内のFX企業では、金融庁の許可なくして営業はできず、無許可で営業すれば違法となります。

一方で、海外FXブローカーは、拠点が海外にあるため日本の法律に従う必要はなく、金融庁の許可を得る必要もありません。

そのため「海外FXは安全性が低い」といわれることが多いです。

しかし、日本の金融庁と同じ仕組みを持つ、海外の金融機関が発行するライセンスは「金融取引に安心できる会社」である証明となります。

金融ライセンスの取得は難しい

発行する国によって金融ライセンスは異なってきますが、取得するには発行機関のさまざまな基準をクリアする必要があります。

たとえば、次のような基準を満たさないとライセンスの取得は不可能です。

  • 潤沢な資本金
  • 企業の運営能力
  • 顧客へのサポート
  • マネーロンダリングへの規制
  • 顧客資本の管理体制の構築

よって、金融ライセンスを取得しているということは、信頼できる企業である証になります。

定期的にチェックが行われライセンス取消もあり得る

金融ライセンスは永久ライセンスではなく、定期的にチェックされ基準を満たさなければライセンスの取消もあり得ます。

したがって、FX業者はライセンスを維持するために日々努力しています。

会社の住所が公開され10年以上の実績がある

前述した会社概要のとおり、BigBossでは会社住所が公開されています。

これにより、会社が実在することが証明されており、BigBossは信頼できる会社といえます。

さらに、事業開始日は2013年なので10年以上の実績を誇っており、この点もBigBossが安心できる会社である要素の1つです。

取引からサポートまで日本語対応で安心

BigBossには日本人スタッフが在籍しているため、日本語でのサポートが充実しています。

公式サイトは日本語で記載されていて、口座開設から入金・出金、取引まで手順などが分かりやすく記載されています。

また、平日25時まで日本語によるライブチャットが利用できるので、その場の問題解決が可能です。

25時以降や休日でも、メールで質問すれば対応してもらえます。

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顧客資金の分別管理

BigBossは顧客資金の安全性を確保するため厳格な分別管理を行っており、顧客の入金した資金はBigBossの運営資金とは完全に分離され、専用の銀行口座で管理されています。

これにより、万が一BigBossが経営破綻した場合でも、顧客の資金は保護され返還される仕組みが整備されているので安心です。

高速約定を実現

BigBossは高速約定を実現することで、トレーダーに安全で効率的な取引環境を提供しています。

BigBossのサーバーはGoogleやAmazonなど世界的な大企業も利用している、データセンター「Equinix社」のサーバーを使用し、注文処理時間を大幅に短縮しています。

これにより、価格のスリッページを最小限に抑えつつ、急激な価格変動時でも迅速に対応するため、トレーダーが望む価格での取引が実現可能です。

また、取引の透明性も向上し予期せぬ損失のリスクを軽減できるメリットもあり、高速約定の実現は、BigBossの技術力と顧客ファーストの姿勢を示す重要な要素であり、安全性と信頼性の高い取引プラットフォームとしての評価を裏付けています。

出金拒否がなく、出金もスムーズ

BigBossは過去に不当な理由での出金拒否をしたことはなく、出金も目安とされる期日内で行われます。

ただし、BigBossを含む海外FXブローカー共通となる、不正取引をした場合には出金を拒否される場合があります。

トレーダーは利用規約をよく確認し、不明点があればサポートデスクに問い合わせするようにしましょう。

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