最良のトレード環境の創造を目指して挑戦を続けるBigBoss
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どこの国の会社ですか?

BigBossは、ニュージーランドのタウランガ市を中心とした会社です。

多くのノウハウを蓄積していることから信頼性も高く、日本語に完全対応しているので、海外FXをこれからはじめてみたいという人にはおすすめの会社といえます。

BigBossの会社概要や特徴、他の海外FX会社と比較した時のメリット・デメリットもみてみましょう。

BigBossはニュージーランドのタウランガ市を中心とした会社

BigBossは、2013年6月に設立され、ニュージーランドのタウラン市に本拠を置く会社です。

Prime Point LLC社が設立・運営している海外FXブランドで、2013年にFXサービスを開始しています。

正式名称 Prime Point LLC
本社所在地 1/F, First St Vincent Bank Ltd Building, James Street, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines
ライセンス セントビンセント・グレナディーン金融庁
(SVG IBC)(ライセンス番号:380 LLC 2020)
事業開始日 2013年

海外FX会社の中で、いち早く仮想通貨CFD取引をスタートさせるなど、今後も大きな飛躍が期待できます。

BigBossはどんな会社?

トップレベルの水準に進化しているBigBossには、5つの特徴があります。

  • 金融ライセンスを取得済み
  • 取引からサポートまで日本語に完全対応
  • 高速約定を実現
  • 独自のキャンペーンが充実
  • 暗号資産の取引が可能

それぞれ詳しく解説します。

金融ライセンス取得済み

BigBossは、SVG FSA:セントビンセント・グレナディーン金融庁の金融ライセンスを取得しています。
ホームページ上では住所や代表者の名前といった会社情報がしっかりと公開されているため、信頼性も高いです。

さらに、グループ会社を通してほかの国のトレーダーにもサービスを提供しており、セントビンセント・グレナディーン以外にも、ジョージアとカナダの金融ライセンスを取得しています。

金融ライセンスを1つしか持っていない海外FX会社よりも信頼性が高く、安心して利用できます。

取引からサポートまで日本語完全対応

BigBossには日本人スタッフが在籍しているため、日本語でしっかりとサポートしてくれます。

海外FX会社の中には、日本人スタッフが不在だったりGoogle翻訳を用いた対応のみだったりと、日本語のサポートが不足している会社も多いため、日本語に完全対応しているという点はBigBossの大きな強みです。

サイトももちろん日本語の表記。
機械翻訳ではなく自然な日本語表記なので、口座開設前にサイトをしっかりと確認したい方も安心です。

高速約定を実現

Equinix社のトレーディングサーバーを採用しているBigBoss は、約定力の高さに定評があります。
取引をしたその日のうちに完結する「デイトレード」や「スキャルピング」をしたい人にとてもおすすめです。

独自のキャンペーンが充実

BigBossは、入金100%ボーナスやポイントキャンペーン、BBCエアドロップキャンペーンなど、独自のキャンペーンが充実しています。

取引コスト面では平均的なBigBossですが、ボーナスを活用すれば他の海外FXを凌ぐコストパフォーマンスで取引できることでしょう。

暗号資産の取引が可能

BigBossは暗号資産CFDの取引にも対応しており、取引バリエーションが豊富であるという特長があります。
暗号通貨は、FXよりも値動きが発生しやすいため、より多くの利益を狙えるかもしれません。
また、暗号通貨CFDのスプレッドは業界トップクラスの狭さのため、デイトレードやスキャルピングにもぴったりの環境といえるでしょう。

BigBossの会社の信頼性は?

色々な評判があるBigBossですが、海外FX会社ということもあり、安心できる会社かどうかは気になるところ。
実際に海外FX会社のなかには詐欺の会社もあるので、信頼性の高い海外FX会社を見つけることは非常に重要です。

そこで、以下の4つのポイントからBigBossの信頼度の高さを見てみましょう。

  • 安全な資金の管理方法
  • 出金を拒否したことがなく、出金がスムーズ
  • オフィスが存在し、住所が公開されている
  • 運営歴がある

安全な資金の管理方法

資金管理方法には3つありますが、その中でBigBossが採用しているのは「分別管理」です。

分別管理とは、運営資金と顧客の資金を分けて管理する方法。
分別しているので、BigBossが会社の運営資金として顧客の資金を使用するということはありません。

海外FX会社の中には運営資金と顧客の資金を一緒に管理していることがあります。

その場合、いつの間にか大切な資金が使われているかもしれませんので、どのように資金を管理しているかを確認することは、資産を守る上で非常に大切です。

出金を拒否したことがなく、出金がスムーズ

BigBossは過去に出金拒否をしたことがなく、出金も目安とされる期日内に着金するように実行する会社です。

もちろん利用規約に反した場合、つまり不正取引をした場合、出金を拒否されることはありますが、それはBigBossに限らず、どの海外FX会社でも共通のこととなります。
このような例外を除き、BigBossでは過去に出金拒否をしたことがありません。

違法行為をしていないのにも関わらず、出金拒否をする会社は詐欺会社の可能性が高いですので、注意が必要です。

取引をする側も利用規約について確認し、不明なことはすぐにサポートデスクなどで問い合わせをするようにすれば、取引の際安心できるでしょう。

出金のスムーズさもBigBossは安心できる会社です。
目安とされる期日以内に指定口座・アカウントに着金するようにしてくれます。

出金手続きをしてから実際に着金するまでの目安の期日は海外FX会社によって差はあるものの、その目安の期日を守っているのかが、目安の期日よりもスムースかが重要です。

オフィスが存在し、住所が公開されている

BigBossはオフィスの場所を公開し、その住所に実在する会社です。
運営実態が確認できる点でもBigBossは安心できる、信頼性がある会社といえます。

海外FX会社に限らず、住所を公開しているもののその住所にオフィスがない会社もあり、そういった会社は詐欺会社の可能性が非常に高いです。

運営歴がある

BigBossは2013年からサービスを開始している会社です。
多くの海外FX会社は2010年以降にサービスを開始していることから、10年の運営歴は比較的長いほうになります。

一方、運営歴が1~2年の会社には注意をしましょう。
詐欺の海外FX会社は、短期間で顧客から資金を集めて持ち逃げをする場合が多いので、サービスを開始してから1年や2年程度の運営歴しかありません。

一概には言えませんが、信頼性があるかどうかのひとつの判断材料になります。