BigBossのBIT BAZOOKA UPDATEとは?
BIT BAZOOKA UPDATEとは、2016年7月にスタートしたBigBossにおける4つのサービスの総称です。
すでにBigBossでは確実に定着し、幅広いユーザーに大きなメリットをもたらせています。
改めて、BIT BAZOOKA UPDATEによってどのようなサービスがユーザーに提供されたのか、さらに追証なし(ゼロカットシステム)について、BigBossをおすすめする理由も紹介します。
BIT BAZOOKA UPDATE 4つのサービス
BIT BAZOOKA UPDATEとは、2016年7月にBigBossがスタートした4つの新しいサービスの総称です。
ここでは、4つそれぞれのサービス内容を詳しく紹介します。
UPDATE 01:ビットコイン/ドル(BTCUSD)取扱い開始
出典:https://rank-fx.biz/bigbosslp/bitcoin/
2016年時点で他社に先駆けて「ビットコイン/ドル (BTCUSD)」として取り扱いを開始したBigBoss独自のサービスです。
現在では誰もが知っているビットコインですが、当時では海外FXブローカーとしてはBigBossが先行して開始しています。
さらに、単にビットコインでの取引が可能であるだけでなく、次のようなメリットも提供しているのが特徴です。
・レバレッジを効かせたビットコイン取引が可能
・売りから開始でき利益獲得チャンスが2倍
・保有ポジション量に応じて金利を獲得
・安心の日本語サポート対応
このようにメリットの多いビットコイン取引を可能としたサービスです。
現在でもBigBossによるビットコイン取引は「スタンダード口座・MASSスタンダード口座・CRYPTOS口座」で可能です。
UPDATE 02:クイック口座開設スタート
出典:https://rank-fx.biz/bigbosslp/bitcoin/
現在ではすっかり定着している「BigBossクイック口座開設」も、2016年からスタートしています。
BigBossの公式サイトから申し込みが可能で、最短3分でサクッと新規口座を開設が可能となりました。
①取引プラットフォーム
②口座タイプ
③名前
④生年月日
⑤携帯電話番号
⑥メールアドレス
⑦メールアドレス確認
⑧国籍/居住地
⑨キャプチャ
⑩規約の同意
以上の全10項目の情報を申請するだけで新規口座を開設でき、直ぐに入金が可能となり取引を開始できます。
UPDATE 03 トレーディングサーバー大幅増強
出典:https://rank-fx.biz/bigbosslp/bitcoin/
2016年7月からBigBossでは、世界の金融機関が利用する最大手のデータセンターにサーバーをリプレイスしました。
これにより、従来よりも安定したスピード重視の取引環境を提供しています。
現在のBigBossのサーバーはシンガポールにあり、国際的に信頼性が高く高性能なEquinix社のサーバーを利用し、約定率は98.22%と高い数値を誇っています。
UPDATE 04 ライブチャットサポート導入
出典:https://rank-fx.biz/bigbosslp/bitcoin/
4つ目のサービスはライブチャットサポートの導入で、日本語にも完全対応したライブチャットが利用できるようになりました。
BigBossをはじめて利用するユーザーが安心できるように、口座開設方法から入出金の手続き、取引ツールの使い方など、あらゆる疑問を日本語でサポートします。
現在では、月曜~金曜までの10時~24時までBigBossの公式サイトにて利用が可能です。
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BigBossにおけるその他のおすすめポイントをご紹介
ここからはBigBossをおすすめする、その他のポイントをご紹介しましょう。
1:ロスカットは証拠金維持率20%で実行される
2:BigBossは追証なし(ゼロカットシステム)
3:EAを使った自動売買のスキャルピングが可能
4:基本スペックの高さと充実した日本語サポートが提供される
5:RankFX からBigBossを友達に紹介できる
ロスカットは証拠金維持率20%で実行される
出典:https://www.bigboss-financial.com/column/bigboss-losscutting/
BigBossにおけるロスカットはおすすめポイントの1つで、証拠金維持率20%で実行されます。
証拠金維持率とは、FX取引において「純資産÷必要証拠金×100(%)」で計算される金額で、ロスカットは大きな損失にならないための措置です。
BigBossにおける証拠金維持率のルールは次のように定められています。
証拠金維持率 | 実施される内容 |
---|---|
50%以下 | マージンコールが発生 |
20%以下 | ロスカットが執行 |
証拠金維持率が50%になると「マージンコール」が発生し、このままだとロスカットされる警告が発せられます。
そして、証拠金維持率が20%になると強制ロスカットによって、保有ポジションが自動決済されます。
国内のFXブローカーでは証拠金維持率が50%~100%でロスカットされるため、BigBossはロスカットされにくいFXブローカーといえるでしょう。
追証なし(ゼロカットシステム)で負債リスクがなくなる
出典:https://www.bigboss-financial.com/negative_balance
追証(追加証拠金)制度とは、取引時にトレーダーの口座残高がマイナスになった場合、マイナス分をトレーダーが運営会社に支払う制度です。
BigBossにて口座残高がマイナスになるケースは、急激な相場変動が突発的に起きて先のロスカットが実行されない場合です。
BigBossの追証なしとは「ゼロカットシステム」のことで、損失分のマイナス残高をBigBossが負担し口座残高をゼロにリセットします。
そのため、トレーダーは負債というリスクを負うことなく、積極的にトレードに専念できる点は大きな魅力です。
EAを使った自動売買のスキャルピングが可能
BigBossではスキャルピングが可能なのも、おすすめポイントです。
スキャルピングとは、数秒~数分単位の小さな売買を繰返して利益を求める手法です。
スキャルピングは短い周期で取引を行うため、為替変動によるリスクが少ないメリットがあります。
ただし、多くのユーザーがスキャルピングを実行するとサーバーに負荷がかかるため、一部のFXブローカーではスキャルピングを禁止または、短時間に大量ロットのトレードはNGとしています。
しかし、BigBossではスキャルピングの制限はなく、EAを使った自動売買も可能です。
基本スペックの高さと充実した日本語サポートが提供される
海外FXブローカーのなかでもBigBossがおすすめな理由は、基本スペックの高さと充実した日本語サポートが提供される点です。
既に紹介しているおすすめポイントを含みますが、BigBossの基本スペック内容とは次のとおりです。
・ロスカットは証拠金維持率が20%になった場合
・追証なしのゼロカットシステムで負債リスクを回避
・EAによるスキャルピングが可能
・レバレッジが最大1,111倍
・約定力が高いためスムーズなトレードが可能
・入出金方法が豊富
このように、ほかのFXブローカーよりも高いスペックが魅力となっています。
さらに、BigBossの公式サイトは完全日本語対応で分かりやすいですし、何よりも日本語によるライブチャットが利用できるためトレードで悩むことがありません。
このような特徴から、FXを行うならBigBossがおすすめです。
RankFX からBigBossを友達に紹介できる!
BigBossを友達に紹介したい場合は、BigBossの公式サイトを教える方法もありますが、分からないこともあるでしょう。
RankFXを紹介すれば、口座開設をサポートを受けられます。