【TitanFX】口座タイプの違いと特徴
Titan FXには、スタンダード、ブレード、マイクロ、デモの4種類の口座タイプがあり、実際の取引用の口座はスタンダード、ブレードそしてマイクロ口座です。
スタンダード:裁定やスイングで取引するトレーダーに好まれており、初心者からプロトレーダーまで幅広くお選びいただいています。取引手数料は別途かからず、使い勝手のよい一番人気の口座タイプです。最大レバレッジ500倍までお使いになれます。
ブレード:高い約定力と安定した低スプレッドが、EAやスキャルピングで取引するトレーダーに好まれる、最大レバレッジ500倍の口座タイプです。ECN方式で、取引手数料は別途かかりますが他の口座タイプに比べてスプレッドが狭いのが特長です。なお、仮想通貨と株式CFDはブレード口座も手数料無料でお取引いただけます。
マイクロ:メジャー通貨ペア、ゴールドやビットコインなど37種類のマイクロ商品を、最小100通貨から、最大1000倍のレバレッジを使って取引できる口座です。例えばUSDJPYを1マイクロロット、レバレッジ1000倍で取引する場合には、約150円から取引することができるなど、少額運用のトレーダーや、新しい方法や商品を試したい場合などに便利な口座です。
スタンダード、ブレード口座では、Titan FX 取り扱いのすべての商品が取引できます(㊟株式CFD商品はMT5のみでの提供)。「どちらがいいの?」「どちらがお得?」というご質問をよく頂きますが、様々な要因により異なるため、一概にはお答えできないというのが実情です。デモ口座でお試しいただき、お好みの口座を選ばれることをお勧めします。すでにお持ちの口座の変更も、クライアントキャビネットからできます。
最後にデモ口座は、仮想資金を使ってリアル口座と同じ環境で取引を試せる口座です。MT4/5の操作に慣れるため、EAのテスト、トレード手法の確認などにお使いになれます。
口座タイプの違いはこちらのページの一覧表でもご覧頂けるほか、口座一般のよくあるご質問(FAQ)もご準備しております。ご不明な点やお困りのことがありましたら、24時間365日いつでも日本語でお問合せ下さい。