海外FX業者一覧!ボーナス・日本語サポートが充実している業者はこちら

  • > 
  • 【Rank-FX】2017/12/21 米債利回り上昇を背景にドル高進行。腰の据わった買いに見られる。

【Rank-FX】2017/12/21 米債利回り上昇を背景にドル高進行。腰の据わった買いに見られる。

2017.12.21

本日もRank-FXディーリングチームによる
マーケットサマリー&本日の売買戦略をお送りします!

皆様のトレードにお役立ていただければと思います。
□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
12/20 マーケットサマリー
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□

昨日のマーケットはリスク選好的な動きが優勢でした。

東京タイムはクロス円が小動きながらも総じて円安方向に動き
下値しっかりといった印象。

ロンドンタイムに入っても小動き継続とはなりましたが、
クロス円だけはじりじりと上昇。

NYタイムには再度円が全面安となる展開でした。

ユーロドル、ポンドドルではドル安欧州通貨高という動きとなり、
マーケット全体がブル方向に傾いた結果として
円が売られていたようです。

昨日の動きを見ていると米債利回りの上昇を背景とした
機関投資家の腰の据わった取引と思われ、
長期ポジションを入れたように思われます。

クリスマスウィークは参加者が減少し、
叩いてくる連中も減るタイミングも見計らっての
ポジション構築だったのでしょうか。

だとすると、ドル円などは113円以下は固くなってくるかもしれません。

□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
本日の注目イベント
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□

15:30(日)日銀記者会見

18:30(英)公的部門純借入額

21:30(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30(米)シカゴ連銀全米活動指数
22:30(米)新規失業保険申請件数
22:30(米)失業保険継続受給者総数
22:30(米)GDP価格指数
22:30(米)国内総生産(年率)
22:30(米)個人消費支出(PCE)価格指数(前四半期比)
22:30(米)個人消費支出(前四半期比)

22:30(加)消費者物価指数 (前月比)
22:30(加)消費者物価指数 (コア) (前月比)
22:30(加)消費者物価指数 (コア) (前年比)
22:30(加)消費者物価指数-コア(前月比)
22:30(加)消費者物価指数 (前年比)
23:00(米)住宅価格指数 (前月比)

□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
本日の売買戦略
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□

【1】概観

本日は米GDP発表が予定されています。
クリスマス休暇前にどこまで反応があるかは不透明ですが
極端な数字が出なければ値幅は限定的と考えます。

昨日から米債利回りの上昇が進んでおり、
ドルは今後ブルに傾いていく可能性が大きくなってきました。

ドル円は上昇トレンドを描けるか。

ユーロドルは、緩和縮小期待が燻っており、
単純にドル買い進行するとは考えにくくなってきていますが
米ドルも独歩高は避けたい意向があるため、
ここは渡りに舟といったところでしょう。

トレーダーとしては、ファンダメンタルズに則った
素直なトレードでよさそうに思われます。

【2】USDJPY(ドル円)

NYタイムにじりじりと113円半ばまで上昇したドル円。

すぐ上に前回レジスタンスが控えていますが、
基本は上方向と考えて押し目買いで臨みます。

113.2台から買い場探し。

114円手前まで上昇することがあれば売り。

【3】EURUSD(ユーロドル)

ユーロドルは案外にじり高。
特段の材料は見当たりませんが、この辺が
機関投資家の長期資金の流入を感じさせます。

今日はレンジイメージで1.185-9で逆張りですが、
NYタイムで昨日の流れが再開するようであれば
上値更新に警戒が必要です。

【4】GBPUSD(ポンドドル)

ポンドドルは狭いレンジで、NY午後に
ドル高に押される形となりました。

こちらは来年は離脱交渉の難航が予想され
ユーロよりは買いにくい通貨となっています。

今日もレンジ継続イメージで
1.334-8で逆張り。

【5】N225(日経225)

225は日足のレンジ中央付近まで戻した形。
結局レンジ回帰ですか・・・。

今日もレンジイメージで
22800-22850で逆張り。

【6】XAUUSD(金)

GOLDはじり高。
下向きの21MAを超えていったん巻き取られるような
売り圧力が強まるかもしれません。

1270から売り、1265以下では買い方針。

【7】BTCUSD(ビットコイン)

ビットコインはレンジですが
上値が重くややじり安といったところでしょうか。
昨日の時点では16500がサポートになっている模様。

日足形状的にはいったん押しに警戒が必要かもしれません。

16500以下から幅を広めに見て、買い場探し。
15500付近までの下げも可能性としては
考慮しておきたい。

――――――――――――――――――――

それでは本日もよい一日を!!